R&D Center
JBF’s technology
JBFならではの技術力
生命維持と正常な 身体活動のために
非常に多くの役割を果 たしているのがミネラルです。
夢を実現した革新的な発明家
JBF活性ミネラル技術開発者「ファ・ソンニョン」
人体によく吸収さ れる活性ミネラル製造技術 で第4次産 業革命 時代にヘルスケア の中心になるために、 1984年からひたすら一 途を歩んできたファ・ソンニョンという 技術開発者がいる。
人体の3~4%を構成しているミネラルは、私たちの体の必須栄養素 としてカルシウム、 鉄、亜鉛、マグネシウムなど を含んでいる。生命維持と正常な身体活動のための役割 を果たすのがミネラルである。そこで彼は、人体に最も自然に 吸 収される「ENA(エナ) 活性ミネラル」を発明することになった。
製品の効能を証明して定 着するまでに多くの試 行錯誤を経た。様々な検証を経た。慶北大学の研究チームと12本の論文を発表した。細胞再生、生命延長、癌、腎臓、肝臓、骨粗鬆症 、関節炎、毒性、遺伝毒性、抗老化、逆老化、筋肉消耗症などを実証した。
そうして4本の論文が SCI級学術 誌に登 載された。2006年カナダの「Mole cular and Cellular Bioche mi stry」には骨粗鬆 症改善に関 する研究、2011年アメリカの「Marine biotechnology」には肝機 能改善に関す る研究、2012年「History and Histo pat hology:cellular and mol ecular biology」には抗老化に関する研究、2014年カナダの「Mol ecu lar and Cellular Bio chemistry」には抗酸化を通じ た生命延 長研究などが 登載された。
また、国内をはじめ、日本、米国、メキシコ、フィリピン、中国で特許を取得。そして、米国FDAの一般用医薬品登録という快挙も成し遂げた。
今も彼は活性ミネラルでヘルスケアの中心を作り続けている。
現, JBF技術顧問、ジンジュ・バイオフード代表取締役
元、慶北大学幹細胞諮問委員
国際学術誌医学分野(SCI級)登載
Molecular and
Cellular biochemistry
特許発明品
天然活性ミネラル濃縮物
学術誌で検証された
JBF's ENAミネラル
JBFのENAミネラルは、複数の学術誌の資料としても
検証済みです。様々な身体部位の効果を
学会誌の資料でご確認ください。
骨粗鬆症改善 に関する研究
細胞再生と生命 延長に関する研究
肝機能改善に 関する研究
アンチエイジン グに関する研究
骨粗鬆症に関する資料
骨粗鬆症改善に関する研究学術雑誌情報 : Molecular and Cellular Biochemistry 295巻、35p~43p、Medline/PubMed、2006年(カナダ)
ENA Actimineral Resource A restores bone loss andbone quality in ovariectomized rats
細胞の再生と寿命延長に関するデータ
細胞の再生と寿命延長の研究学術雑誌情報 : Molecular and Cellular Biochemistry
391巻、175p~182p、Medline/PubMed、2014年(カナダ)
肝臓に関する資料
肝機能改善に関する研究学術雑誌情報:マリンバイオテクノロジー
第 13 巻、第 3 号、462p~473p、Medline、2011 (米国)
on CCl4-Induced Liver Injury in Rats
アンチエイジングデータ
アンチエイジングの研究学術誌情報 : Histology and Histopathology: cellular and
molecular biology 27巻、2号 171p~179p, Medline, 2012年
stellate cells with up-regulation of PPAR gamma